還暦を祝う気持ちが大切

還暦祝いは気持ちが大切

みなさんも自分の両親や祖父母がこれから還暦を迎えるという方もいらっしゃると思いますが、そのお祝いをする際に大事なのは、「本当の意味で還暦をお祝いする」という気持ちです。

還暦祝いは、確かに人生の節目で大事なお祝いでもあります。しかし、心の片隅に習慣としてお祝いしなければいけない、という気持ちを持って祝っている場合はぜひ注意してください。

兄弟などに声をかけてお祝いする方もいますが、乗り気でない兄弟に強制的にお金を払わせ、時間のない人に無理にスケジュールの都合をつけさせてお祝いすることには全く意味がありません。

そうなると、本来のお祝いの意味合いは弱まってしまいます。しなければいけないというのではなく、お祝いしたいという気持ちを持つようにしてください。

ですので、還暦祝いにかけるお金も決して無理をする必要はありませんし、プレゼントも決して豪華なものを贈る必要はないのです。

気持ちが前提にあってのお祝いやプレゼントですので、それぞれの家庭でお祝いの規模や内容は違ったとしても、それぞれ自分達のできる範囲内でやってあげることが大事なのです。

無理に我慢して義務感のようにお祝いをされたところで、お祝いの主も喜びはしません

本当に心の底からお祝いをすれば、お祝いの主も喜んでくれるでしょうし、実際それは言葉にせずとも伝わるものだと思います。

そして遠くにいる子供も集まって家族全員が揃うということも、お祝いされる側にとって非常に嬉しい要素になります。

子供が成人して県外に出ていくと、なかなか家族全員がそろう機会は少なくなりがちですが、みんなが自分をお祝いするために集まってくれた、そのみんなの気持ちが何より嬉しいのです。

とにかく「しなけらばならない」という義務感は排除し、こうしてあげたらきっと喜んでくれて笑顔になってくれるだろうな、とお祝いされる方の笑みを想像して、還暦をお祝いしてあげてください。

還暦を素晴らしい思い出にするために

還暦をいい思い出に

そして、逆に還暦を迎える側にも心得ておかなければいけないことがあります。それは「決してお祝いを催促しないこと」です。

そろそろ還暦であるにも関わらず何もお祝いの申し出がないと不安になるかもしれませんが、実はサプライズをしている可能性もあります。

その時に催促してしまいますと、言われたほうもお祝いをした満足感を得られなくなりますし、お祝いの主も無理やりお祝いさせたという気持ちになりますのであまり思い出にならないでしょう。

心のこもったお祝いをして一生の素晴らしい思い出にしてください

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする