還暦になってから、料理へ挑戦するお父さんを応援しよう!

2017年4月10日 0 投稿者: ohiko

還暦を迎える男性

人生の大きな節目として認識されている、還暦というタイミング。

「還暦になると、もう年である」というのが以前のイメージでした。

しかし現在では還暦を迎えてもなお、若々しくアクティブに活動している方が多くいらっしゃいます。

還暦と同じタイミングで定年退職を迎える方もいます。

現在は65歳を定年退職年齢としている企業も出てきています。

とはいえ、今だに「60歳を定年退職とする」ということが主流です。

定年退職したことで、いきなり時間に余裕ができます。

そして、時間を活かして、新しいことに挑戦しようと考える方も少なくありません。

趣味を持つことで、生活に潤いが出てきて、むしろ若返ったように見えるという方も多いものです。

今回は、還暦を迎えてからの男性の趣味に対する姿勢や、料理を趣味とした父の体験談をご紹介します。

 

還暦になってから新しい趣味に挑戦する男性が多い!

還暦から新たな趣味

何かをきっかけに新しい趣味に挑戦する、という傾向は男性に強いように思えます。

還暦は、そのタイミングとして、ある種絶好のタイミングでもあります。

女性の場合、年齢を気にされる方が多いです。

これは「女性に年齢を聞くのは失礼」という一種の風潮からも読み取れることです。

女性の場合、「還暦」という響き自体を好まないこともあります。

また、赤いちゃんちゃんこに代表されるような「長生き」をお祝いするイメージに抵抗を感じる方も少なくありません。

しかし、男性にとって還暦という響きは、これまで60年一所懸命生きてきたことの証であるのです

また、定年まで勤め上げた、ということを証左するものでもあります。

ひとつの節目として、何か新しいことを始めようという後押しにもなるようです。

知人の親にも、還暦をきっかけに大型バイクに乗り始めたりしている方がいます。

カメラを始めたり、ギターを始めたり、という方も多くいます。

変わったところでは、仮想通貨を始めた、なんて人もいました。

しかもきっちりと利益を出しているのだから、恐れ入る限りですね。

確かに還暦という言葉も、干支が生まれた年に戻るという意味があります。

そのほか新しい人生の始まりという意味合いもあります。

したがって、これまで知らなかった世界を覗くには良い機会となるのも分かります。

 

還暦を迎えて料理に挑戦したお父さんの体験談

還暦から料理

ここでは、私の父が還暦になってから料理に挑戦した体験談についてご紹介します。

還暦を契機に料理を趣味に

還暦になってから料理を趣味にしたお父さんの体験談

私の父も、還暦を契機として料理という、これまでまったく知らなかった趣味に飛び込みました

それまでは母の作るものをただ黙って食べているだけで、食に対する興味もあまりないように思っていました。

料理に対して「おいしい」「まずい」というような感想を述べることも、あまりありませんでした。

しかし、実際は本格的な料理に対して、チャレンジしたい気持ちを持っていたようです。

どうやらテレビで料理をする芸能人のように自分で材料を買い、下ごしらえをして、少し凝ったものを作ることに憧れていたようです。

父は料理本を見ながら、ローストチキンを作りました。

初めての料理としてはやや難易度の高いチョイスです。

これは見事に失敗したようですが、それでも母は「おいしい」と言いながら食べていました。

父は、母の言葉を聞いて、「もっと料理で、人や家族を喜ばせたい」と考えるようになります。

そしてとうとう料理学校へも通い始めました

料理の趣味がきっかけで楽しみが増えた

料理学校とマイ包丁

料理教室には、週に2回ほど出向いています。

覚えた料理を嬉々として作っている父は、まるで若返ったかのように生き生きとしています。

このような光景をみると、子供としても嬉しくなります。

有名な職人街へ出掛けて、自分専用の包丁を買ってきたりもしています。

母が選んでプレゼントしたエプロンを掛けて、額に汗しながら魚をさばいている父は本当に輝いています。

お年寄りの代名詞のような還暦ですが、父の場合は若返らせたようです

最初は照れくさいのか母にだけ料理を食べさせていました。

最近では友人を招いてホームパーティーのようなことまで始めました。

おそらく料理の腕前に自信が出てきて、「もっと色んな人に料理を振舞いたい」と考えるようになったのでしょう。

「たくさんの人においしいと言ってもらえることが、何よりもうれしい」と言っています。を

この料理という趣味がきっかけで、家族の会話も多くなった気がします

父は還暦どころか、もうすぐ古希を迎えます。

料理の腕前も、もはや素人と呼ぶ域を脱しつつあります。

古希になったとて、父の料理好きには、ますます拍車が掛かりそうです。

還暦という節目は、ふたつ捉え方があると思います。

「もう還暦」と憂うか「さぁ還暦」と意気込むか、というふたつです。

捉え方ひとつで、こんなにも人の輝きが増すなんて、本当にすごいことだと思いました。

 

還暦祝いに趣味に関するプレゼントがおすすめ

還暦祝いに趣味に関するプレゼントがおすすめ

還暦を機に新しい趣味を見つけて今から取り掛かろうとしている場合には、還暦祝いに趣味に関するプレゼントを贈るのがおすすめです。

料理を趣味とする場合にはキッチン用品を、ガーデニングを趣味とする場合にはガーデニンググッズを、スポーツを趣味にする場合にはウェアやバッグなど、趣味に関するプレゼントを贈ることで、「家族から応援されている」とうれしい気持ちになるでしょう

また、還暦を機に何か新しい趣味を見つけたいと思っている方には、趣味の発見につながるようなものを贈るのもおすすめです。ウォーキングシューズやカメラなど、初心者でもすぐに始められるものを選んでみましょう。

「これからの人生を楽しんでね」という気持ちが伝わる趣味に関するプレゼント。還暦の方のライフスタイルをリサーチして最適なものを選びましょう。

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