還暦のお父さんでもできるアンプの接続とチューニング

2017年4月13日 オフ 投稿者: ohiko

還暦から始めるギター

長寿祝いの中でも、もっともよく知られている還暦。

ご存知のとおり、還暦とされる年齢は60歳です。

しかし、現代において60歳という年齢は、決してお年寄りと呼ばれるような段階ではありません。

還暦祝いについても、長寿を祝うというものではなくなってきました。

代わりに、人生の節目をお祝いし、これからの生活を応援するという意味合いが強くなっています。

第二の人生の始まりということで、より生活を楽しむため、新しい趣味を持つ方も少なくありません。

若い頃に音楽をしていた方の中にはエレキギターやエレキベースを始めよう、と考える方も多いのではないでしょうか。

今回は、エレキギターやエレキベースを始める際のハードルや、アンプ接続とチューニング方法についてご紹介します。

アンプ接続とチューニングができていれば、ひとまずある程度、楽器を弾くということは楽しめるはずです。

還暦から新しいことにチャレンジする方が増加中

還暦から新しいことにチャレンジする方が増加中

還暦とは、60歳の節目をお祝いする日本伝統のしきたりになります。昔は還暦とは長寿を意味していました。

しかし、今は還暦=第二の人生のスタートという意味合いが強くなっています。

以前でしたら還暦を迎える年齢になったら、第一線を退き余生はのんびり過ごすという方も多かったのです。

一昔前までは60歳になれば定年退職でした。

したがって、「のんびり過ごそう」という方向に進むのは、ある意味で自然な流れだったわけです。

しかし現在では、むしろよりアクティブに活動する、という人が増えています

ですので、還暦を迎えると同時にまた何か新しいことにチャレンジしようかなと考える方も多いようです。

登山やカメラ、ウォーキング、パソコン、ゴルフなど、いままでしてこなかったことを新しく始めたり、過去にしていたことを再度始めたりする方が増えています。

中には仮想通貨やNISAなどに取り組み始める人もいるようです。

 

還暦世代がエレキギターやエレキベースを始める際のハードル

還暦世代がエレキギターやエレキベースを始める際の壁

登山やゴルフなどスポーツを始める方のほか、音楽の世界に足を踏み入れてみようとする方も多いものです。

仕事も落ち着き、エレキギターやエレキベースを始めようという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

若い頃にやっていたという方は、時間に余裕が出てきて再度趣味として始めようと考える方も多いでしょう。

一人で練習をしたり、昔の仲間と集まって音楽を楽しんだりするのは楽しい時間になります。

しかしそこに立ちはだかるハードルがアンプへの接続です。

過去に経験があったとしても、現代のアンプへ接続する方法は変遷している可能性が高いです。

とはいえ、現代のアンプへ、エレキギターやエレキベースを接続するのはとても簡単です。

まず用意するものですが、楽器とアンプを接続するためにはシールドというものが必要です

シールドとは簡単に言えばケーブルの事です。

これで楽器とアンプを繋ぎます。

 

アンプの接続とチューニング方法

アンプの接続とチューニング方法

一見難しく感じられるアンプの接続とチューニング。還暦からでもできるか不安に思っている方も多いでしょう。

そこで、ここではアンプの接続とチューニング方法についてご紹介します。

アンプへの接続方法

アンプへの接続方法

接続方法は、ギターのインプットジャック(穴)にシールドの片方を差し込み、もう片方をアンプのインプットと書いてある所に差し込みます

シールドによっては片方がL型になっている物がありますが、これは両側とも違いはありません。

ただ、断線のリスクを考えるのであれば、楽器側にL字を接続するのがおすすめです。

また、両方ともI字型になっているものもありますが、同様に違いはありません。

差し込んだら、アンプのツマミを調節します。ボリュームと書いてある所が音量で、

ゲインと書いてあるところが歪み量です。

歪みとはエレキギター、エレキベース特有の攻撃的な音の事です。そしてトレブル、ミドル、ベースというのは各音域の量です。

ゲインが強ければ強いほど、攻撃的な音を出すようになります。

とりあえず、トレブル、ミドル、ベースは全て5にして音量をちょうどいい所まで上げて行きましょう。

ゲインは好みに合わせて調節して下さい。

弾きたいジャンルにもよりますが、たいていは中央値を取ればよいでしょう。

そこから好みのゲイン量を探っていけばOKです。

いわゆる音作り、音探しという作業ですね。

チューニングの方法

チューニング方法

これでアンプへの接続は終わりましたが、チューニングをしないと正しい音は出ません。チューニングには音叉を使う方法と、チューナーと呼ばれる機械を使う方法があります

音叉を使ってチューニングすると音感が鍛えられるというメリットがありますが、最初の内は中々難しいです。なので、まずはチューナーを使う事をおすすめします。

チューナーには大きく2種類あります。シールドを接続して使うタイプと、クリップ式になっていてヘッドの部分に挟んで使うタイプです。

シールド接続型のメリットは多機能の物が多く、色々なチューニングに対応しやすい事です。クリップ式のメリットは持ち運びがしやすく、ライブの際にも使う事が出来る事です。

最後にチューニングの方法ですが、弦を一度緩ませ、弦を締めながら音を合わせて行きます

ちなみに基本的には、シールドへ接続するチューナーの方が、チューニングは正確であるとされています。

クリップ式だと、ほんのわずかですが、チューン表示が実際の音程と異なってきます。

各弦の音はチューニングの種類によって違いますが、一般的なレギュラーチューニングは、6弦ギターがEADGBE、4弦ベースがEADGです。

これでひとまず、楽器を弾く準備は終わりました。

あとはコードやフレーズを覚えて、実際に音を出していくのみです。

ぜひエレキギターやエレキベースを弾きこなして、楽しい還暦楽器ライフをお過ごし下さい。

 

還暦になってから料理を頑張るお父さん

還暦のお祝い贈り物!選び方や贈り物としてよく選ばれているもの