還暦世代だからこそ、ハマれるテレビアニメ、OVAとはどんなもの?

2017年4月12日 0 投稿者: ohiko

還暦から見るテレビアニメ

還暦とともに定年退職を迎えた方の中には、これからどのように過ごしていこうか考えている方もいるでしょう。

還暦世代になると、仕事に奔走する忙しい日々から一転。

自分だけの自由な時間が増えてきます。

したがって、新しく趣味を持とう、と考える方も多いです。

新しい趣味のひとつとして、ご家族で楽しめるという意味も含めておすすめなのがテレビアニメやOVAです。

これまであまり見たことがないという方も多いかもしれませんが。

しかし、年齢に関係なく楽しめるテレビアニメというのは、意外にも多いものです。

最近のテレビアニメやOVAは、大人子供問わず楽しめる内容になっていることも多いです。

そこで、今回は還暦世代におすすめのテレビアニメ・OVAに、具体的な作品名も含めてご紹介していきます。

 

還暦世代とテレビアニメ・OVAについて

還暦世代とテレビアニメ・OVAについて

還暦というと60歳を意味します。

60歳ではなく還暦という言葉を使うと、かなり長寿であるというイメージがあります。

実際にかつてはそうでした。

明治時代ぐらいまでは、60歳は平均年齢を大きく超えていました。

しかし現代の日本における平均寿命は、80歳を超えています。

したがって、還暦を迎えるという人は、むしろ多数派に入ります。

60歳という時期は、仕事をつづけた社会人生活に一区切りをつけるタイミングでもあります。

そして「新しい人生を歩む第二のスタートライン」としてとらえている方が多いです。

そこで、そんな還暦を迎える世代の方にとって、テレビアニメやOVAという存在はあまりなじみがないと思います。

しかし、年齢という枠を超えておすすめできるアニメというのも、多く放映されています

これまで忙しくてなかなか自分の時間が確保できなかったという方も多いでしょう。

とくに還暦を迎える直後は、社内でも重要なポストに就いていることも珍しくありません。

つまり、より多忙な日々を過ごしていたということも、なんら不思議なことではないのです。

還暦を機会に、思いっきりテレビアニメやOVAを楽しむ時間を持ってみてはいかがでしょうか。

映像やストーリー、世界観など、さまざまな魅力を持ったテレビアニメが数多くあります。

一人でゆっくりと鑑賞するのも、人によってはたいへんな充実感が得られるでしょう。

また、夫婦、および家族で鑑賞するというのも、たいへんおすすめです。

 

還暦世代におすすめのテレビアニメ・OVA

還暦世代におすすめのテレビアニメ・OVA

還暦世代がハマるおすすめのテレビアニメ・OVAについていくつかご紹介していきます。

これから新しい趣味にテレビアニメやOVAを見始めたい方や、ご家族と一緒に楽しみたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

森見登美彦の作品

「四畳半神話体系」は、非常に人気の高いアニメ作品です。

これは森見登美彦原作の小説を映像化したもので、2010年の4月から7月にかけてフジテレビ系列で放映されました。

京都市内を舞台に、大学三回生の青年の生活を一人称視点から描くこの作品です。

その魅力は、特徴的な登場人物と、彼らの語る歯切れのよいセリフに集約されています。

終始、バカバカしい大学生活をさまざまな角度から切り取るような魅せ方が目立ちます。

還暦の世代には大学生活を懐かしく感じることができるはずです。

還暦世代にとっては、かなりタイムリーな作品でしょう。

森見登美彦作品は、他にも「有頂天家族」がテレビアニメになっています。

こちらも「四畳半神話体系」と同じく、人気の高い作品です。

両方見通して、森見富美彦の作り出す世界観に、じっくりと触れ合ってみてはいかがでしょうか?

京極夏彦の作品

日本推理作家協会賞を受賞

また「魍魎の匣」も、彼らの世代には向いているアニメと言えるかもしれません。こちらは2008年の10月から12月にかけて日本テレビ系列で放映されました。

原作は京極夏彦の同名の伝奇小説なのですが、これは日本推理作家協会賞を受賞するなど、非常高い評価を受けています。

電車の人身事故や連続バラバラ殺人事件を、魍魎という架空の化け物の存在と絡めて、論理的に解いていく拝み屋の手腕には、きっと感服することでしょう。

ここまでに紹介した二本の作品は、前述の通り原作の小説の評価も高いので、映像と文章を相互に照らし合わせることができます。

したがって興味が湧けば、原作小説を読んでみるのもよいでしょう。

原作小説にだけ描かれているシーンや設定などもあります。

「ああ、そういうことだったのか!」と、面白い気付きが得られるはずです。

緑川ゆきの作品

次に紹介する作品は「夏目友人帳」です。これは妖怪を見ることのできる主人公が、人と妖怪の狭間で絆を紡いでいく物語です。

基本的には一話完結の物語で、笑いあり、涙ありなので、心が疲れた時などに観るのも良いでしょう。

2008年から4期に渡ってアニメーション化されてきたこの作品ですが、原作は緑川ゆきの漫画です。

放送当時は、社会現象となるほど、話題を集めたテレビアニメです。

息子さんや娘さんが熱中していた、という記憶がある人もいるかもしれませんね。

絵のタッチが繊細で、原画展が開催されるくらい芸術的にも素晴らしいのです。

芸術的美しさに興味を持っている人は、ぜひ一度視聴してみてください。

 

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